こんばんは!川本えこです。
THE ALFEE名古屋公演の後と言えば!この番組!
今回もいろんな話を伺っていますので、
その模様をお送りしていきます。

今夜の名古屋公演、ご覧になった方いらっしゃいますか!?
私は今回・・・
(♪〜シャカシャカ)
このマラカスを買って参戦してきましたけど、
盛り上がりましたね!
ファイナルの明日はもっと盛り上がるかもしれませんね!

あ、あと、予告していたことですが、
今回12年ぶりに復活しました、
高見沢さんデザインの“Kiki猿”と、
犬山モンキーパークの“モンパくん”と“モンピーちゃん”との
コラボステッカーを来場者の方々にプレゼントしました。

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(6/25・26 名古屋センチュリー公演にて配布されました。)

今日のTHE ALFEE Special TOUR FINAL RADIOは
春ツアーを振り返ってのお話と、
ニューシングル“今日のつづきが未来になる”のお話、
夏のイベントの話など。
高見沢さんはソロツアーの話と、
恒例の“王子の玉子”スペシャルエディションもあります!
今日のライブの余韻に浸りながら
明日のライブへ思いを馳せながら
楽しんで下さい。

 M1 SWEAT & TEARS

THE ALFEE Special TOUR FINAL RADIO
日付が変わったので昨日と本日の名古屋公演でツアーファイナルを迎えますが、
昨日のライブ!盛り上がりましたー!
ここからは、THE ALFEEのメンバーのみなさんに、
いろいろ伺っておりますインタビューの模様をお送りします。
まずは、この方からです!


− インタビュー1 ー

え THE ALFEEの桜井賢さんでーす♪
  よろしくお願いします!
桜 よろしくおねがいしまーす。
え 春フェス、明日が29公演目、ファイナルになりますが・・・
  今回のツアーはいかがでしたか?
桜 今回はねぇ〜・・・ほんっとにね、一番!忙しかった。
  こんなに忙しいなんて。
  「忙しい」って、コンサートで気が休まる時がなかったんです。
  ニューアルバムとニューシングルを含めて新曲が10曲入ってね。
  ましてシングルなんて出来たばっかりで
  「絶対やんないだろう・・・」て思っていたら、
  初日からやるんですよ!?
え (笑
桜 一曲覚えようとすると、他の曲がおろそかになっちゃうんですよ(汗
  で、やっとね、この間くらいから
  「ちゃんと出来るようになったな」と思えたくらい大変でした。
え そんなツアーも、いよいよ明日でファイナル・・・
桜 ね!ちゃんと出来るようになったら、もうファイナル(笑
え 今回のツアーで印象的だった事とかエピソードはありますか?
桜 ふつうね、初日はこっちとお客さん両方が「初めて」という、
  いい緊張感な訳ですけど・・・
  今回はそれが私には無かったですね。
  新曲の事で目いっぱい、それどころじゃない(笑
え そして、夏のイベントも控えている訳ですが・・・
桜 (春ツアーが)終わったといえども、
  また、すぐにリハーサルが始まりますね。
え (夏イベまで)あと1ヶ月くらいですけど・・・
桜 (春ツアーが)終わって、少し休めるのかな?
  ・・・と思っていたんですが、
  その合間にもあの二人(坂・高)はね、テレビやラジオに出まくってますからね。
え 特に高見沢さんが、すごいスケジュールになっていると・・・
桜 番組を選ばないから(なおさら、そうなる。)
え (笑
桜 “ふなっしー”とか“ウルトラマン”ともやるでしょ?
  人でない方との付き合いも長いですからね。
え (笑
  5/22にニューシングル“今日のつづきが未来になる”を発売されましたが、
  オリコンのウィークリーランキング3位を記録、
  これで50作品連続でのTOP10入り、
  嵐とB’zを抜いて歴代2位!
桜 いやいや、ちょっと抜いただけですから。
え いまはSMAPが一位ですけど・・・
桜 一時期は僕らが一位だった時もあったけど、
  向こうの方がリリースする枚数が多いから
  カンタンに抜かれましたね(笑
  こっちはね33年かかってますからね。
え それだけ息が長いという事ですよね♪
  このシングル、ここ最近のシングルとは少し違うというか、
  今までのTHE ALFEEのイメージするサウンドそのままに。という感じですか?
桜 サウンド的には、ちょっと懐かしい・・・
  三人がコピーしていた時のイメージもあるけど、
  歌の内容はさすがに還暦を過ぎて、欲を捨てた?
  そこから出てきた本当の気持ち、
  レコーディングする時に思ったのは、
  サウンドも詞もストレートで、どこも飾っていない。
  自分たちが思うことが、そのまま歌詞になってる。
え 「がんばらなくていい」と歌詞を桜井が歌われているのが、
  すごく新鮮でした。
桜 説得力ないですかね(笑
え そうじゃなくて(笑
桜 この場合の「がんばらなくていい」は「ラクしていい」じゃなくて
  病気になるくらい、カラダを壊すくらいまで真剣にやるんじゃなくて、
  一瞬でもいいから、ちょっと離れてごらん。
  自分を見つめてごらん、そういう時間が必要なんだよ。
  と、そんな感じの意味ですかね。
  もちろんガンバれる時には頑張る、
  “too much”だな・・・と思ったら、
  ちょっとチカラ抜いたっていいじゃない。
え 今までは「背中を押す」歌というか、
  パワーと勇気を頂けるイメージだったけど、
  この曲はちょっと息を抜くのもありだよ。と・・・
桜 いや、こっちも押すチカラが(笑
え (笑
  カップリングの“風の翼”は“大阪国際女子マラソン”の曲ですよね。
  今回で・・・29作目?
  ずっとマラソンの曲に関わり続けていて、どうですか?
桜 女子マラソン、話題が多いですよね。
  それまでは、ほとんど見てなかったんですけど、
  この仕事に携わってからは・・・
  不思議なものでスタートからゴールまで見るんですよね。
  ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと走ってるだけなのに、
  不思議ですよね、どこかに必ずドラマがある。
  それを見逃したくないんですよね。
え 自分と闘いながら一生懸命に走っている姿を見るのは素敵ですよね。
桜 あと、実況をやめて歌を流すなんて
  そういう新しい試みをしてくれているのもね。
え そこで流れるTHE ALFEEの曲に感動してしまいますね。
  “夏フェス”が間近、その前に明日は春のファイナル!
  いよいよラストということで、マラソンのようにチカラを振り絞って・・・
桜 そうですよね・・・まずは明日ですよね。
  最後まで持つのか?・・・(汗
  最近はスタミナがギリギリなんで、
  ちゃんと配分をしても最後はガス欠になりそうで。
え そういう時は途中で何か食べたり、飲んだりするんですか?
桜 いや、もう惰力で走ります(笑
え (笑

 (ここで会場で行われていたクロスワードクイズの回答発表を挟んで・・・)

え と、いう事で、明日の春ツアーファイナル!
  そして“夏フェス”!
  楽しみにしています。
  そして!秋ツアーの時にも、この番組でお待ちしていますので♪
桜 もちろん、それは分かってますから(笑
  あつーくて湿気が多い時と、さむーい時はこの番組があるんですから。
  でも、この番組があるからTHE ALFEEが続いてるんですよ。
え ありがとうございます!
桜 えこさん、僕らが居ない時にも、いつも曲をかけてくれているんでしょ?
  一日20回くらい?
え (笑
桜 「うん」とは言えない(笑
  ながーいお付き合いでお願いしますね。
え はい(笑
桜 いつも、ファンの方にも夜遅くまでラジオで付き合ってもらってね。
  私は寝てますよ、次の日ライブがありますから(笑
え (笑
  そうですよね、ゆっくりお休みになられていると思います。
  桜井賢さんでした、ありがとうございましたー!
桜 ありがとうございましたー。


桜井さんは、もうお休みになられていることでしょうね。
THE ALFEE Special TOUR FINAL RADIO、
桜井賢さんのインタビューをお送りしました。
謙虚な所もあり、変わらず愉しい方ですよね♪
続いては・・・


− インタビュー2 −

え THE ALFEE 坂崎幸之助さんです!
  よろしくお願いしまーす。
坂 どもでーす。またお世話になります。
え “春フェス”、いよいよファイナルになりますが・・・
坂 あっという間ですね〜
え いかがでしたか?
坂 これだけ新曲が入ったツアーは初めてですね。
  アルバムが出たということもあるけど
  (過去に)アルバムを出した時でも(直後のツアーでは)全曲はやってないんだよね。
  あとは、新曲はライブ向きだな。と思ってやっていたかな。
  何か・・・新曲じゃないような、すごく馴染んだ感じでね。
え 今日もすごいラインナップで驚きました!
  新曲だらけで。
  そして、5/22にニューシングル“今日のつづきが未来になる”が
  出たばっかりですが・・・
坂 これツアーの初日からやってますからね(汗
  でも、その頃はまだ発売されてないから、みんなは知らない。
  その後からTVのエンディングテーマで流れ始めて、少しづつ知られはじめて、
  発売日を迎えた。
え そこまで来て、やっとファンの方々は手に入れることができたんですよね。
  アコースティックで、コーラスも美しくて・・・
  「風通しの良い」というか、優しいメロディーです。
坂 THE ALFEEの一番いい所というか・・・
  もちろん他にもいい所はあるんですよ?、自分でいうのもなんですけど。
  最初に組んだ頃のサウンドなので、一番!得意ですね。
え 何十年も続けてきたからこそ出てくる言葉が、とてもズシッと響きます。
坂 この年齢になったからこそ!という感じですかね。
  若いヤツが歌ってたら「生意気な」て言われちゃいますか?(笑
え (笑
  そして、またやりますね。今回は“夏フェス”。
坂 名古屋からはすぐですよ!
え あと一ヶ月ですよ・・・
坂 そうですね・・・(笑
え 準備は?
坂 まだまだ。
  明日“春フェス”が終わったら考えようか、と。
  全く別のモノなので。
  新幹線で来れば(名古屋から)1時間ちょいですよ、
  しかも横浜アリーナは駅を降りてすぐ!
え (笑
  “夏フェス”は7/30・31開催です。
  そして坂崎さんといえば!
  ネコちゃんの本が出てますね・・・
坂 元々は2001年に出た本なんですけど、
  それを再編集したというか、画像を新しいものに変えたり、
  “あとがきのあとがき”で中川翔子さんが書いてくださりまして。
  これが!感動的で説得力のある・・・
  本編よりもいいんじゃないか!?と(笑
  “しょこたん”もネコへの思い入れは強いし、
  ノラ猫の保護や里親探しとか、僕と同じような活動をしていますからね。
え 本は坂崎さんが自ら写真を撮られて、エッセイを書かれたんですよね。
坂 そうなんですけど・・・
  また、今すごいんでしょ?
  空前のネコブームで。
え そうですね。
  そのブーム、いかがですか?
坂 いいと思うんですけど、
  ペットショップのネコとノラ猫では扱いが違いますね。
  偉そうに言うわけじゃないけど、
  同じ動物、同じネコですからね。
  それにしても、何でこんなブームになっちゃったんでしょう(汗
え 坂崎さんは、いつごろから動物に目覚めたというか・・・
坂 動物は小さいころからで、ネコは・・・30年くらい前からかなぁ。
  ある白いノラ猫がきっかけで、いろんな方と知合いになって。
  本の表紙のネコは親の所から離れちゃって、
  雨樋から落ちてたので“トイちゃん”、
  坂井真紀さんの所に行って、ずっと可愛がられてましたよ。
え あ!そうなんですか!?
  ジーンと来ちゃうエピソードですね。

(ここで会場で行われていたクロスワードクイズの回答発表を挟んで・・・)

え 明日の春ツアーファイナル、そして夏フェス!
  秋のツアーでは、この番組で・・・
坂 秋フェス?
え 秋フェスにしちゃいますか?
坂 “秋フェス”でしょう、きっと(笑
え (笑
  また秋ツアーの時にも、よろしくお願いします。
  THE ALFEE坂崎幸之助さんでした、
  ありがとうございました。
坂 どうもありがとうございました〜。


 M2 今日のつづきが未来になる


− インタビュー 3 −

え この時間はTHE ALFEEの高見沢俊彦さんをお迎えします。
  よろしくお願いしまーす。
高 よろしくお願いします。
え “春フェス”も、いよいよ明日がファイナル!
  今回のツアーはいかがでしたか?
高 今回はねぇ〜・・・
  これだけ新曲だらけのツアーは、もしかしたら初めてかも知れない。
え 毎回、ドキドキ?
高 やるたびに「あ!違った」「あっ、ここ違う!」と反省しつつ(笑
  楽しいツアーでしたよ。
え ファイナルになってしまうということが・・・
高 終わっちゃうのが寂しいよね。
  去年末にアルバムを出して、5月にシングルを出して、
  それを全部やったツアーですし。
え アルバムはスイッチボーカルが・・・
高 これがね!なかなかの「トラップ」具合で(笑
  ギターに集中していると歌の入りを間違えたりね、
  「あぁ!オレの番だ!」て慌てて入ったり。
  (ツアーで)二回間違えたかな?
え そのたびに、みんな(メンバー)がフォローとか・・・
高 いやいや、シーンとなってますよ(笑
え えぇ!?
高 あとでメンバーにツッコまれますけど(笑
  明日はカンペキに!やりたいと思います!
え (笑
  さて、今年は通算65枚目のシングルがオリコンで初登場3位
  メリーアンから50枚連続でのTOP10入りと・・・
高 ホッとしました。
  48枚目くらいからスタッフが騒ぎ始めていて・・・
  (TOP10に)入れなかったら、何かいやじゃないですか。
  その為(ランクインの為)にやってきている訳じゃないけど、
  メリーアンから続いてると思うとプレッシャーでしたよね。
え この曲、最近では無かった曲調というか・・・
高 THE ALFEEの原点というか、
  アコースティックサウンドとコーラスをふんだんに使った、
  今だから歌えたんだと思いますね。
  僕らの歩みというか、「アルフィー=この曲」でいいのかな。
  コツコツと積み上げてきたものが、
  50作連続(シングルTOP入り)とか、
  2500本(ライブ)とか、42年とかね。
  たった一日が積み上がっていく、
  その大切さを、すごく感じられる年頃になりましたよ(笑
え おぉ〜(笑
高 30代20代の頃なんて
  「一日?なんだそれ!」って思ってましたからね(笑
え イケイケな感じですね。
高 (笑
  でも、今はそうはいかないですね〜、
  一日一日が大切です。
え その積み重ねが大事ですよね。
高 そうですね。
え そして夏のイベントがありますね!
  ツアーが終わってから、割りと日にちが近いんですけど・・・
高 そうなんですよ〜・・・
  しかも、その前にはウルトラマンのイベントもあるし、
  何にも終わった気がしないですね(笑
え ウルトラマンオーヴの曲もありますよね、
  “アニソンの帝王”水木一郎さんが歌われるんですよね、
  今まで組んだ(一緒にやった)事はあるんですか?
高 むかし楽曲提供をしたことはありますけど、それ以来ですね。
え 今回は子供たちも歌えるように、そしてカッコよく!
高 そして水木さんの声に合せて創りました。
え ソロプロジェクトもありますよね・・・
高 三日間、ビルボードライブ東京というオシャレな所でやりますけど、
  豪華な感じになると思いますね。
  飲みながら曲を聞けるようにカクテルなんかも考えてみようかと。
え 試飲も楽しそうですね♪
高 お客さんとの距離が近いんですよ!(笑
  オレのほうが緊張しちゃいそうです。
え (笑
  今回スペシャル企画として、
  高見沢さんデザインの“Kiki猿”!
  犬山モンキーパークの“モンパくん”と“モンピーちゃん”との
  コラボステッカーを来場者の方々にプレゼントしました。
高 このキャラ、まだ生きてたんだ(笑
え (笑
  覚えてますか?
高 覚えてますよ〜、マンガも好きだし、
  自分のHPでも多くのキャラクター描いてるので。
え あ!見たことあります!かわいいですよね♪
高 その流れで“Kiki猿”もね。

(ここで会場で行われていたクロスワードクイズの回答発表を挟んで・・・)

え 最後に、2016年下半期に向けて意気込みを!
高 意気込む前に今年が終わっちゃいそうな感じです(笑
  「この間、年が明けたと思ったら、もう武道館!?」とか毎年思いますからね。
  40周年の時がすごい忙しくて、
  そこから少し落ち着くと思ったけど、
  忙しさは増してますね(笑
え ほんと、すごいですよね〜・・・
高 もうね、ガンバりますよ(笑
え 楽しみにしてますので♪
  そして!こちらのコーナーもガンバって頂きたいと思いますが・・・
高 あ、やるの?(笑
え はい!ちゃんと用意しております!(笑
高 よし!やるか!(笑
え (笑
  それでは!名古屋文化を紹介する、恒例のコーナーです!

「高見沢俊彦の!“王子の玉子”!!」

高 改めまして!高見沢俊彦です!
  毎回、名古屋文化、東海地方の文化を検証しているコーナーです。
  最初に紹介するのは・・・

 岐阜県関市[ニッケン刃物]の“日本刀ハサミ”を紹介。
 実物を目の前にして、試し切りをし・・・
 「すんごい切れる!ものすごい!」
 「何を切ろう・・・譜面とか切ってみようか(笑」 

 続いて名古屋市南区にある[一朶]の“スフレどら焼き”を紹介。
 和菓子の消費が落ち込んでいるとの話題に、
 「意外とヘルシーだよ」「見直されて欲しいな。」
 試食をしてみて・・・
 「皮がすばらしい!柔らかい!」
  「つぶあんいいな〜おいしい!ほんとに!」
 「これ食べたほうがいいって!マジでおいしいよ!」
 「いくらでもいけそうな気がするよ!」
 「全国展開したらいいのに!」
 「これは!どら焼きレボリューションだね(笑」
 締めまで「これは、これおいしかったなぁ〜・・・。」
 絶賛の様子。

 最後に名古屋市昭和区にある[御菓子所 山中]の“まっちゃちょこ”を紹介。
 印象としては「???」という感じみたい。
 “西尾の抹茶”とホワイトチョコをブレンドして独特の食感と風味の商品との紹介。
 試食してみて・・・
 「ん?・・・あ、これおいしい。」
 「これは・・・?あ、すっごい抹茶の香りが広がる!」
 「食べた瞬間から、茶摘み歌が聞こえてきそう。」
 「クチの周りが真緑だ(笑」
 さらにお店推奨の食べ方でオリーブオイルをかけると聞いて・・・
 「・・・名古屋って、いろんな事かんがえるよね〜。」
 「そのままでもおいしいのに、大丈夫?」
 「わざわざ?かけるの?」
 かなり疑ってる感じ。
 「さぁ!どんな感想が飛び出すことやら!」
 オリーブオイルをかけたものを試食してみて・・・
 「・・・あれ?・・・おやっ??さっきの茶摘み歌から、違う歌に変わるね・・・」
 「全く違うものになっちゃう、誰が考えたんだろ・・・」
 しばらく味の感想が出てこない。
 でも・・・
 「これおいしいじゃないか!!」
 「イタリア人もビックリだね〜。」
 「これは!名古屋文化が産んだ、生チョコレボリューション!(笑」
 「これ、ちょっと名古屋“通”になれるかもよ!?」
 「普通、恐ろしくやらないと思うけど、山中さんすごいわ。」
 ・・・最後まで味の感想が出てこなかったけど、
 珍しくも素晴らしいという感じ。

コーナー最後は・・・

高 今回よかったね!
  毎回これくらいのものを紹介できるといいね!
  太鼓判を押せるよ!
  おすすめです!
  また次回も東海エリアの情報を、魅力を。
  皆さんと一緒に再確認してみようと思います!
  以上!“王子の玉子”スペシャルエディションでした!


 M3 風の翼

川本えこがお送りしてきました
THE ALFEE Special TOUR FINAL RADIO。
高見沢さんのインタビューと“王子の玉子”いかがでしたか?
今回の三品も気に入って頂けたようで良かったです。
また、秋ツアーの際にも、いろいろご紹介いただこうと思っています。

 M4 GLOLIOUS

インタビューの中でも出てきましたが、
この後、横浜アリーナでの夏のイベントが2daysあります。
息つく暇なく!夏に向かって3人さんは進まれますので、
楽しみにしたいと思います。

(ここで会場で行われていたクロスワードクイズへの
 応募御礼と当選者発表を挟んで・・・)

THE ALFEEの3人さん、
夏のイベントが終わると、次は秋のツアー。
名古屋でも、もちろん予定されています。
また冬に、この番組でお会いしたいと思います。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。




− おことわり − 個人的に覚えている事やメモ書きしていたものを起こしたものなので、 必ずしも正確ではありません。 ここで書いた事は、あくまでも「流れ等をなぞる程度のもの」・・・と、して下さい。 前のページへ移動する時は下線をクリック・・・ ( http://50u1710.blog.fc2.com/blog-entry-2694.html )